201003 香港&マカオ

2010年5月13日 (木)

5日目 (下の4) 黄枝記で麺~さよならマカオ

バスに乗りセナド広場へ戻る途中、グランド・リスボア様もライトアップされてました。
キラキラ光ってミラーボールみたい。
バブリーだね。

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セナド広場もライトアップ。
関係ないのに私も気分的にGorgeousになったような感じ。

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フェリーに乗る前に夕食を済ませることに。近くの黄枝記へ。

注文するものはすでに決まってるのだ。
エビの子まぜ麺と、エビわんたん麺を注文。

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この独特の食感のたまご麺はくせになるよね。私は大好き!
わんたんの中にもエビがぎっしりつまっていて、ボリュームがすごい。1粒の充実感がそれはもうすごいんだよ。

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エビ子麺は、口に入れるとぷ~んとうまみが。
一緒に出てくるスープをれんげでちょっとずつかけて、混ぜて食べるとより美味しい。
ああこれがずっと本で見ていたえびの子麺か…想像していた味だ、と感激。

食べ終えてメニューをおさらいしていると、ポークチョップバーガーがある!
やっぱり食べたい…衝動は抑えきれず、持ち帰りにしてもらいました。

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中身はこんな感じ。骨付きの素揚げの豚がはさまっている。下味だけで、ソースとかかかってない、たぶん胡椒と塩のみかな。なのにどうして美味しいの!?シンプルなのに素晴らしい。

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これで私の食missionはcompleteしました♪

帰りはバス停をみつけたはいいけど、どっちの方向がフェリーターミナル行きなのかわからなくて、聞きまくり!
やっとバスみつけて乗ったけど、反対行ってたら大変だったなぁと冷や冷や。
やっぱり余裕もって出ましょうね。

到着後、なんなくゲートをくぐり出発まで30分以上あったので余裕余裕~とトイレに入っていたら、
「Hello Madam!」と外から男の人の声がする。

マダムって誰か探してるのかな?騒々しいなぁ~なんて思いながら、いつになくトイレでのんびり乱れ髪チェック。

そしたらまた外で扉をドンドン叩いてる。
なんだろう?何かあったの?と思って外に出ると、

「ここに一人いたぞ!おい、フェリーが出発するから早く乗れ!」と言われる。
「でも私8時のフェリーなので関係ないよ?」とチケットを見せて答えると
「関係ないよ~早く乗れ~!」と。

何で…?と思ったら、ひとつ前の19:30の便に空席があったので勝手に繰り上げられていたみたい。
知らないよそんなのー聞いてないよ~!何も言われてないしって感じだったけど。

そういえば、チケットの時間は希望すれば繰り上げられるとどこがで見たことを思い出す。
つーか希望してないのに!
トラブルを避けるためにも、念のため時間はしつこく聞いておいたほうがいいかも。

あっちはあっちで、2人居ないから出発できないと大騒ぎだったみたいで、フェリー会社の人はトイレの外にいたうちのママに一生懸命話しかけてたらしく、しかし普通語も広東語も通じないので、トイレに居る私に「Hello Madam!」と声をかけていたようだった。

そんなんでものすご~く走って乗り場に行ったので、途中でエッグタルトと杏仁クッキーの箱を落としてしかもおもいきり蹴っ飛ばしてしまった(笑)
バスで膝の上に大事にかかえてあ~んなに慎重に持ってきたのに、ここでかよっ!ってぐらい、蹴りあげた。

もつれるように箱を拾いそしてフェリーに片足入れた時点で船は出発した(笑)

今度は間違えずに普通クラスのフェリー。でも全然きれいだし、広いし快適。

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帰りも揺れた…すごく気持ち悪くなったので乗り物に弱い人は薬飲みましょう。

9時前に香港へ帰ってきました。
色々あったし帰りはどたばただったけど満喫したなぁ。

明日は朝早くホテルを出発するので、これでほんとにラスト。
おつかれさま!


ああ、香港から帰りたくない…離れられない…


そんな感傷に浸って歩いた
彌敦道。

しかしまだ荷造りが完了してないことを思い出し、半泣きになるのでした。

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2010年5月 9日 (日)

5日目(下の3) コロアネ島 聖フランシスコザビエル教会~Lord Stows Bakery エッグタルト

セナド広場からバスに乗り、コロアネ島を目指します。
コロアネ島は漢字で書くと路環島、コロアン島とも言います。

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カジノがあったり世界遺産が密集しているエリアとはまた味わいがまったく異なる。
海辺でのんびりした感じで、人も大体がそこに住んでいる人ばかり。

バスから降りて標識にそって歩きセントフランシスコザビエル教会へ向かう。
途中の道もとっても素敵な雰囲気。

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たまらない!いい雰囲気!

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どうでもいいけど、人がまったく居ない…。

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のろのろと10分ぐらいで到着。教会の黄色がやっぱりきれいだなぁ。
コロアネ島唯一の教会。気をつけないと見落としそうなぐらい、ひっそりとしている。

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ここも中は自由に見ることができます。
しーんとしてるので、こっちも静かに歩く…。

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イエズス会の伝道師フランシスコザビエルがまつられている教会。かつては遺骨もこの教会におさめられていたそう。

イエス様誕生のシーンが人形で再現されています。

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やっぱり教会って入ると気持ちがひきしまります。

さて、お次。
ロードストーズベーカリー(澳門安德魯餅店)へお目当てのエッグタルトを買いに行きます。
ちなみに大阪にも支店があるそう。気になるな。
マカオや香港にも支店やカフェがあるぞ。むむ、こっちも気になる。

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こんなに小さい島なのに、人が集結!人気店です。さすが。
少し並んで買えました!やったー。

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表面はカリッとしていて、底のパイはほろほろ崩れるぐらいにサクサク、まんなかはいい具合にずっしりとしていて、たまごプリンみたいな感じ。とろとろすぎてないところが私の好みだ!

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ああものすごく美味しいよぉー。食べておいてよかった。
お店のおばちゃんものすごく忙しそうだったけど、にこにこしてて楽しそうだった。毎日いろんなところからお客さんが来るし、日々充実してるんだろうなぁ。いいなぁ。

ちなみに焼き立てが美味しいのは当たり前ですが後日食べても当然美味しかった。
冷凍してオーブンで温めても、むしろ風味が増すぐらい美味しかった。

日も沈みかけてきました。
バスに乗ってセナド広場に戻りま~す。

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5日目(下の2) セナド広場~民政総署~福隆新街

しばらく歩き、セナド広場に到着!
ああ、ここがあの、広場ね。

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しかしこの日のマカオは暑くて、みんなややぐったり。
おじいさん、どこから持ってきたのか葉っぱを傘にしてた。じいさまかわいい!無表情で横をあるくおばあさん。なんともいいコンビ。

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セナド広場のすぐ向かいにある民政総署へ。
アズレージョの壁、素敵!圧巻!
1枚1枚焼いて、組み合わせるタイル。青色がとても美しい。

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壁もアズレージョ。西洋的でもあり、東洋的でもある、不思議なマカオらしい風合い。

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船の絵もあった。

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ぷー。こんなキュートな子もいるよ。

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ここはアズレージョを見るためにも是非立ち寄って欲しいポイントかな。
セナド広場からも近いしね。

そして、私が行きたかった福隆新街へ。

ここはかつての遊郭街。その名残からか、街は赤で統一されている。
結婚式が行われていたようで、写真を撮ったりもしていた。

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近くには、あのうずまき線香もつるされていた!これは絶好のチャンスとばかりにもぐって撮影。

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しかしつねにどこからか灰が落ちてくるし熱いし罰ゲームみたいだった。
さっと撮影して、退散しましょう。

不思議な空間だったなぁ。でも、ずっと見てみたかった街並みなので、この目で見られて感激だった。

その一角に、名物杏仁餅(杏仁クッキー)のお店があった。
おばちゃまに許可をいただき、撮影。
う~ん、好香!美味しそう。

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実際に買って食べたけど、上質な杏仁豆腐がそのままクッキーになったような味。杏仁霜をたくさん使ってるんだろうなあ。
杏仁餅は割れやすく粉がすぐに飛び散るので、焼きあげたあとにハケで丁寧にはらって模様がきれいに見えるようにしてました。

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たっぷり入っていてもどれも10HK$(=10パタカ)ぐらいだし、繁華街の杏仁餅よりも美味しいと個人的には感じたよ。

味のある街並みを見るついでに味のあるお菓子を買うのもまたいいものだなぁ。

さて次はバスに乗り、コロアネ島へ行きます。しかし1日のマカオ旅、こんなに満喫してよいのでしょうか。

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2010年5月 3日 (月)

5日目(下の1) 大堂広場でカレーおでんランチ~盧家屋敷見学

気が付いたらお昼の時間をとうに超えていた。
やはり名物を食べないと。やたらと行列のできている、美味しそうなカレーおでんにすることに。
中国の麻辣湯方式で、好きな串を選び、煮込んでもらう。

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煮込まれたら、要望する辛さのカレールーをかける。多分3種類。私はちょい辛を選ぶ。

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こんな具合。団子の下には野菜がいっぱい。

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2人分入ってます。ここから串に好きなものを刺して食べる。予想よりはカレーが強すぎず、おでんらしくもあるしとても美味しい!
スパイスがたっぷり効いていて、汗が出てすっきりした~。

野菜はズッキーニのようなうりもあったので、それも入れればよかった。玉麩とか、冷静に見ると色々美味しそうなのあるよね。はるさめもあうだろうな。リベンジしたい、是非とも。

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ちなみにランチを食べた大堂広場、とてもよかった。休憩にはもってこいだよ。写ってないけど噴水もあり見た目にも涼しい。

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その後、盧家屋敷見学へ。

窓のステンドグラス、とてもきれい。お花お花♪

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部屋の入り口のアーチに鳥がいたり、

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窓にもこんな装飾があったり

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天井高くにまで繊細な彫刻がほどこされていたり、とにかく芸が細かいのだ。

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天井に見とれていたら、段差でコケた!さすがにバリアフリーではない造りだ…。
すかさず警備員のおじさんに気をつけろ!と注意される。

その後もおじさん、何かと私の行動をチェックしていて、段差があると気をつけろとか、こっちの部屋まだ見てないから見たほうがいいとか、色々世話を焼いてくれた。

部屋にテーブルセットがおいてあったんだけど、そこに腰かけて写真を撮ろう!となぜか警備員はノリノリ。
言われるがままにポーズをとり、本を読むフリをして撮ったり、高い芸も要求される。

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できた写真を見て、おじさん満足げ。演技指導に自信満々。

…どうやらうちのお母さんのことを気に入ってたみたい(笑)。
おかげで普段は見れない階段の裏とかまで見せてもらって得しちゃった~。

そんなマンツーマンな様子をみて、他の警備員たちはクスクス笑ってた。
そりゃそうだよね、観光客の写真撮るのが仕事じゃないのにさ、演技指導までしてるんだもんね。

何はともあれ、盧家屋敷すごく見どころ満載でした。

さて次はセナド広場へ向かいますよ。続く。

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5日目(下) マカオの教会に魅せられる

ほんとに徒歩圏内に世界遺産がざくざくとある。
これはすごく便利だし、すばらしい。
日帰りでマカオを楽しめるのもこのおかげ。

大三巴より歩いて聖ドミニコ教会へ。
中国語名は玫瑰圣母堂、ばらの教会という意味。
名前の由来は、バラの聖母が祀ってあるからだそう。

これでもわかるとおり、観光するときは中国語名もしくはポルトガル語名がわかってないと、持参したガイド本見つつドミニコドミニコ…あれ?ばらって違う教会かしら、と迷うのだよ。
これ、マカオ観光のけっこうなポイントだと感じた。

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マカオでいちばん美しいとも言われている教会。
見てよ、この色。レモンクリームのような、淡い黄色。いいよね。


教会の中は無料で解放していて、誰でも入ることができるししかも写真も撮ってOKだった。

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お祈りしている信者の邪魔にならないよう、そーっと、そーっと歩いて回る。

教会に入ってじっくり様子をみたのは、これがはじめてかもしれない。
最初はドキドキしたけど、いすに座ってぼーっとしていると、なんだか気持ちも穏やかになってきた。

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普段の生活で、ただ座り何かとじっとむきあう時間ってそもそもないよね。
こんなときでもないと、なかなかできない。

ろうそくは祈りをこめてか、みんなの名前が記されている。赤い炎がゆらゆらしてて、きれいだなぁー。

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あとこの小箱、アメリカのドラマとかでよく見たよ。
本当に教会にあるんだね。使ってるのかなぁ。
懺悔箱?告白ルーム?正しくは何て言うの?

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だいぶここでのんびりしちゃった。落ち着くんだもん。

さて、歩いて次の目的地、聖オーガスティン教会へ。
ここも大きくて雰囲気がある。天井が高いね。

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ステンドグラスがとてもきれい。

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色合いがやっぱりとてもいいんだよね。単に見ていて惹きつけられる色彩。

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花と像の色合い、バランス、絶妙。この瞳に吸い込まれてしまう。


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教会からは讃美歌が聞こえてきたりして、ほんとに別世界だったな。
貴重なゆったりした時間をすごせたことに感謝!

まだまだ続きます…。
やっぱり写真は1,000枚撮ると、あとからまとめるのはけっこう大変だ。

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2010年4月29日 (木)

5日目(中) 念願の聖ポール天主堂跡 横から上から後ろから

バスに乗ったはいいが、どこで降りるかわからない。
でも運転手が中国人カップルに向かって「セナド広場ならここで降りろ」と言ってたので慌てて私たちも降りる。

道が香港と違って、ちょっとわかりにくい。
味のある小道やくねくねした道が多いんだよな。
地図もあるんだけど、地図が読めない女性なもので、迷いまくり。自分がどこにいるのかわからず…。

ぐるぐる歩きながら、気が付いたらセナド広場よりも聖ポール天主堂跡の方が近いことがわかりそちらへ向かう。

見えてきました、感動のご対面!これが大三巴サマ…。

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ほんとに薄いんだねー。ドリフのセットみたい(笑)薄いよとは聞いてたけど、ハンパないね。

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裏側に回ってみたら、一応支えはあるよう。
階段もあって登ることもできるけど、スケスケ階段でちょっと怖い。

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しかし、ここだけこんなにきれいに残っているっていうのもすごいなぁと思った。
彫刻とかも、きれいに残っている。

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ん~どこからみてもいいね~。

映画「伊莎貝拉」で出てきた場所でどうしても行ってみたいところがあったので、ロケ地めぐりとして「戀愛巷」より望む大三巴を見に行く。すぐ横なんだけど。

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やっぱり素敵な眺めだ。雰囲気あるでしょ。
なぜかここには人が誰もいなかったので、穴場かもしれない。

マカオの道にはすべて名前がついていて、このような看板がある。
黄色と青のコントラストがポルトガル風情。

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こんな感じでうろうろ。どこ見ても絵になる街。
街全体が世界遺産だというのも、ほんとに納得。

いやというほど見て、お次は隣の小高い丘にあるモンテの砦へ。
坂道がけっこうきついんだ。
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船酔いと病み上がりにはやさしくはない感じ。けど、緑が多く風もけっこう吹いていたので気分はいいの。

登りきると、そこにマカオ博物館がある。新緑が目にまぶしいぐらい!素敵!
根拠もないのになぜか「イギリスみたいだなぁ」と感じた。行ったこともないくせに…。
イギリスにはきっとこんな場所があるはずだ。

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モンテの砦は、15世紀にポルトガルが築いた砦だそう。今でもなまなましいぐらいの大砲が置いてある。
実際に、どっかーんと撃ってたのかなぁ。(むこうに見えるはグランド・リスボア)

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そんな大砲も、いまや記念撮影スポット。
おーい、落ちないでよ、見ててひやひや…。

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上から見る大三巴。やはりスリム。そして遠くまで見渡せる景色はとてもキレイ!

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すっかりここだけでも満喫モード。しかしまだまだあるよ。

これから丘を下りて、もっと世界遺産を歩いてまわりまーす。

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2010年4月26日 (月)

5日目(上) フェリーでGo Go Macau!

今回の旅最終日は張り切ってマカオデー。

うっかりパスポートを忘れそうになるけど、かばんに入れる。
早起きし、朝ごはんは食べずにいざ上環フェリーターミナルへ。

フェリーターミナルにてチケット買い、ゲートに入ると、係員によくわからないボックスに案内された。
なんか妙に丁寧だな。
何でかなぁ…?

よくチケット確認すると、「尊貴位」。

あちゃー、間違えてプレミアムチケット買ってしまった…ここは、その待合室ってことかぁ。
ショック。

旅の最終日だから、お金、効率よく使うように計算しつくしたのに、ここで計200HK$のロスは大きい。

ふつうのフェリーでよかったのに・・・。
愕然とする私。

でも一緒に行ったママは「こっちのがゆったりできるし、いいよ」と言ってくれたので、ゆったり行くことに。

さよなら香港!行ってきます!

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船に乗り込む。
たしかに高級だけあって、席もすごく広くてシートもきれいで座り心地抜群。

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予想外の朝食サービスもアリ。
あんパンとマフィン、メロンやオレンジなどのフルーツ、オレンジジュース。

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その上新聞のサービスがある。りんご新聞を読む。ゴシップ記事楽しい。
食後にはあたたかい飲み物のサービスまで。
ひとりずつ係員がリクエストを聞いてきてくれ、淹れてくれる。
ここはさすがHongKong,コーヒーor紅茶ではなくて、コーヒーorないちゃ(港式ミルクティ)の選択肢。ナイス。
迷わずないちゃを選ぶ。

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Liptonのティーバッグだったけど、なぜかすんごく美味しかった。
いや、Liptonだったから美味しいのかも。

機内にて入国審査の用紙を記入し、ipodで音楽聴いてると、1時間弱で到着。

しかしフェリーって酔うね・・・。降りても揺れてます。歩くのが危ないぐらい。
小鹿のような足取りで入国審査へすすむ。

混むかと思ったけど、すいていた。
たぶん、船が小さい分降りる人も少ないからではないかと思ったけど、どうなんだろ?

その辺を総合的に考えると、静かにゆったり移動して混みあわず手続きできるのなら無駄ではなかったと思う(前向き)。

さっそく帰りのフェリーチケットをおさえておく。
帰りは上環行きではなくて、
尖沙咀へ行くほうにする。

夜6時過ぎぐらいのチケットは価格がちょっと割り増される。
次こそは間違えないように、窓口のお姉さんと何度も確認。
無事購入。

バス停に向かって歩いて行くと、黄牛(だふ屋さん)がいっぱいいて、いろいろうるさいんだよ。
フェリーのチケットはもう買ってあるから必要ないの!無視して振り切る。
ガイドのお誘いもうるさいんだわ。

人のいないところでガイド本を開き、さてどう移動しようか、と思っていると胸に観光協会のバッチをつけたおじさんが近寄ってきて、地図をくれた。
丸坊主ですごくあやしいな、と思ったけど、「私は観光協会の人だから安心よ。わからないこと、質問質問」と言われ、日本語も上手だったしお言葉に甘えて
「まずはセナド広場に行きたいんです。どこのバスに乗ったらいいですか?」と言うと、「いいよく聞いて。私、車持ってる。ゆったり観光。私と一緒に行けば1日○○HK$で案内します」と。

なんだよー、おまえもか!

地図はただでもらって逃げました。だって地図、ただで配ってるやつだもん♪

やっとこバス停をみつけるけど、どれに乗っていいのかわからない…。
事前にめぼしいところは、漢字とできればポルトガル語の表記もチェックしておくといいかも。
マカオはポルトガル語なんだよな。

またまごまごしてると、怪しいサングラスのおじさんが話しかけてくる、無視しても言葉を換えて「セナド?セナド?はい、小姐、セナド?」としつこい。

逃げても追いかけてくる。

船酔いして機嫌の悪い私は、「あ~?」と中国語で返事する(←日本語だと、あんだよ?文句あるのか、あ~?のときの、あ~?の感じ。)と、おじさんは「セナドに行くならこのバスに乗れ」と教えてくれた。

よく見るとこのヤ●ザ風のおじさんこそが公認の観光協会?の人だったみたい(笑)。
無視して逃げる私に根気よく、広東語、英語、中国語と3ヶ国語で教えてくれてありがとう。

バスにのって、いざ、セナド広場に向かいます!
バスはおつり出ないので、小銭の用意、忘れずに。

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2010年4月15日 (木)

4日目(下) 素食レストラン@太子

晩御飯は、太子駅とホテルのあいだにあった比較的新しくきれいな感じのする素食レストランへ。
とある日前を通ったら、すんごい行列ができていて気になっていた店。
openriceでみてみたけど、そんなに評価は高いわけではなさそうだ。

素食とは、肉や魚などの動物性たんぱくをつかってない料理。
たまごもだよね?たぶん。

席にすわるとすぐお茶が出てきた。
珍しく玄米茶だった!なんだか懐かしい。
香ばしいかおりに癒される。

色々悩んだんだけど注文したのは、まず豆腐のサラダみたいなやつ。

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豆腐をチキンにみたてて裂いてあり、ザーサイとあえてある。
ウマイ~。

それから大豆たんぱくの陳皮風味のからあげ。

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陳皮とはみかんの皮を干したもの、すんごくさわやかで美味しい!
これは家でも試してみたいなと思った。
ケチャップマニス(インドネシア風醤油)のようなちょっと甘いタレにつけて食べる。
つけなくても勿論美味。

大豆たんぱくって肉を超越しているよな、肉より美味しいと思う、個人的に。
あなた、ほんとに肉ではないの?こんな断面見せられたら疑うわ。

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ごはんは玄米を選択。

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長粒米の玄米ってはじめて食べたな。
玄米苦手な人も多いと思うけど、私は好き。
ふっくら新米の白米よりは、パラパラしている水分の少ない雑穀ご飯がすきなんだな。

あとスープも頼んだ。
かぼちゃと豆腐とふかひれにみたてたくずきり入りのスープ。

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味は薄めだけど、かぼちゃの味がよくわかってちょうどいい。
とろみがあってあついのでヤケド注意。

食事を終えると、店員さんが何か聞いてきた。
何?という顔をしたら、ああそうわかんないのね、と奥へ引っ込むおねえさん。

なんだろう、と思ったらデザートを出してくれました。
美味しそうなおしるこ。

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しかもこれにもゆずのようなみかんのような皮が入っていてさっぱりしている。
あんこと柑橘ってあうのね、新発見!
おしるこにちょっとだけマーマレードとかゆずジャムを入れてもいいのかも。

日本にもこういう店がもっと増えたらいいのになと思う。
台湾系の店なのかな。雰囲気はそんな感じ。

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禾之家素食
太子花園街224號C地下
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さて!
残すところこの旅もあと1日。

お楽しみは最後に、ということでいよいよマカオへ出国します!
念願叶いなので軽く興奮気味。
ああ楽しみ、わくわくで眠れない夜なのでした。

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2010年4月12日 (月)

4日目(中) 滋養強壮亀ゼリー~裕華国貨で買い物爆発

デザートには許留山のマンゴーデザートとかそんな系列を食べたかったんだ。
でも
冷たいものやこってりクリームものは胃腸に負担をかけるので、今回はもう食べないことに決めた。
ちくしょう…。

しかし、諦めるのはまだ早い!そんな時の強い味方。
亀ゼリーがあるじゃないか!

ということで街の亀スタンドへ(そんな名前か?)。
これひとつで、500ml以上あるなぁ。

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食べ応え抜群。ママとふたりではんぶんこ。
苦味もそれほどなく、蜜も甘すぎず優秀。
ぺロリ。
ご馳走様。
ああよかった、亀ゼリーが好物で。

実際に、亀ゼリーを食べた後はどんどん体調がよくなった。
体にたまった熱や毒素が出たのだろうなぁ。
ただ、亀ゼリーは、妊娠中や生理中の女性は食べてはいけないそうですのでご注意!

その後、佐敦駅の裕華国貨へ。
駅から直結していてとても便利。

ここは私のために作られたデパートではないかと勘違いするぐらい、中華の化粧品や食材、雑貨、食器、色々売ってた。
ハイカラではないけど(死語)スタンダードなものが手に入ると言う感じ。

1Fの薬局部門では、日本語のできるおじさんもいたので相談すると色々教えてくれて助かった。ずっと薬売り場をうろうろしていたら、おばちゃんが冬虫夏草とか高麗人参とかすっごく高いのを必死で売ろうとしてきたので断ると、今度は美白だとかしわ取りクリーム、痩せる薬、日本人女子が飛びつくコスメを次々買え買え言うので、地下へ足早に逃げ去る。

そう、逃げて正解だった。
一番おススメなのは、地下の食材売り場!!
ほんとに楽しくて、大人買いしちゃった。

欲しいものがどこにあるか大体すぐわかったけど、どうしても田七のお砂糖がみつからなかった。
こんな箱なんだけどね。

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ふと見ると、隣に立っていたおじいさんが手に持ってるではないか!
おじいさん、とっても優しそうでいい雰囲気だったので、勇気を出しとんとんと肩をたたいて持ってるものを指差し、
「呢
係邊度? (これはどこにありますか?だと思う、多分あってると…)」と、旅行の前に覚えた即席広東語で聞いてみた。

すると、おじいさんは笑顔でめちゃくちゃいっぱい喋ってたんだけど、聞き取れず(笑)。
しかし指の感じで、まっすぐいって曲がるとあるということがわかったので、「多謝!」とお礼を言っておいた。

みつけました~。田七花精。
箱の中はこんな感じ。

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田七というたいへん体によいとされている奇跡の漢方薬を使ったお砂糖。ちょっとした漢方の風味はあるんだけど、普通のお砂糖として使える。ヨーグルトに入れて食べたり、コーヒーに入れたりできる。10HK$ぐらいだった。

それからずっと欲しかった粉末亀ゼリーも発見!!!3箱大人買い。
ああ嬉しい。
しかもネット通販で買うより全然安いし、涙モノ。

地下の中でもこれまたイチオシなのは、量り売りのお菓子コーナー。
一見ちょっと怖そうなおばちゃんが居て、欲しいものを言うと欲しい量を計ってくれて袋に値段をつけてくれ、それをレジに持って行って会計するシステム。

お菓子売り場の近くであ、これ、何かなってケースを覗いていたら、無言で試食をさせてくれた。
次々にケース全部?ってぐらい試食させてくれてかなりお腹いっぱいになった。
れんこんの砂糖漬けとか珍しいものもあって、ほんとにどれもこれも美味しいの。

キンカンっぽいのもあって、「これキンカンだね」と言ったらそれまで無言だったおばちゃんが急に「NOキンカン、NO、NO」と。
でもキンカンって書いてあるんだけど(笑)
「キンカンじゃないってさ」と私が言うとまたすごい勢いで「NOキンカン!NOキンカン!」と。
キンカンという単語をきくとすぐさまNOキンカン攻撃。

あれはキンカンだと思うけどなぁ…。

結局しょうがの砂糖漬け、蓮の実の砂糖漬け、たねなし話梅を買いました。
しょうがはものすんごく美味しかった!すでに完食!
冷え対策にもいいし、女子にはもってこいのおやつではないかな。

こうやってわけてパックしてくれます。

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おばちゃん仕事がはやい。
しかもかなりおおざっぱなので、いっぱい入っちゃってるような…。

買いに来るみんなに試食を太っ腹にすすめるので、みんな何かしら買ってた。
たしかに、試食しないと好みかどうかわからないもんねー。やり手だと思う。

おばちゃんは広東語しか話さないようだったので、勉強してNOキンカンおばちゃんにキンカンじゃなくて何だったのかを聞くのが夢だなぁ。

ああまた裕華に行きたいなぁ。
楽しかったなぁ~。

しばらくはこの思い出で仕事も乗り切れそうです。

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2010年4月10日 (土)

4日目(上) 保濟丸~妹記生滾粥品で朝ごはん

実は前日夜から体調が悪化。
疲れもあるかもしれないけど、油ものを摂取したのがよくなかったみたい。
もともと弱い腸が悲鳴を~~。

そんな時、本来はビジュアル重視で買っていたお薬、
保濟丸(PO CHAI PILLS)に助けられることになるのだった。

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キャラメルよりちょっと大きく厚みのある箱。

薬をビジュアルで買うって、そんなことすると大連ではひどく薬局のおばちゃんに叱られた経験がある。
戸棚にある瓶を眺めたくても、部屋に入るや否や「何が欲しい?どうした?どこが悪い?」と聞かれて眺める余裕がない。しかもお花の模様がレトロでかわいくてこれが欲しいなと密かに思っても、他のもっと効く品をすすめてくる。「瓶がかわいいからこっちがいい」とか「これはにおいがきつくて使いたくない」とか言うと「あなた、治る気あるの?!」と叱られたもんだった…。

でもおばちゃんの言うことは正しいんだよね。ほんとに。
薬は効き目で買うものだし…。

今回、誰にも怒られないのをいいことにこんな買い物してたけど、これはきちんと効き目もあるしテレビでもCMやってるし、セブンイレブンにだって置いてあるし、由緒正しいお薬なのである。

箱を開けると、中にさらに細長い小さい箱が10個入っている。

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これを開けると…中に赤い小さな粒が入ってるのだ。

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これを1~2瓶症状により飲む。
正直「げっ」と思ったけど、案外飲みやすい。味もほんのり漢方のにおいはするけど、さらさらっと入って行く感じ。
しかも、胃が痛いとか船酔いとか風邪とかなんでもとにかく効く薬らしい。

実際、私の体にはすごくあった薬で、どんな症状でも効果抜群だった。
もう手放せない薬になっている。

そして飲み終えた容器はお弁当の塩を入れたり、インスタントコーヒーを入れたり、ビーズをしまったりして大活躍(笑)

さてさて。
負傷兵ですが、戦わねばならない。
朝ごはんはお粥だー。

胃腸はダメージを受けたけど、ほんとに今回はよく歩く。
1日確実に15キロは歩いてると思う。競歩大会だよ。

花園街をまっすぐ、ひたすら太子より旺角方面へ歩くと右手に花園街街市がみえてまいります。


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ようするに集団市場マンションみたいな感じ。
そこの3階(つまりは日本でいうところの4階)にフードコートがある。


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ちょっとしたテラスみたいな席もある。
風が吹いてとても気持ちがいい。

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お粥は、皮蛋痩肉のお粥とつみれだんごとモツのお粥を注文。

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見た目は似たようにみえるけど、ダシの味は全然違う。
特につみれだんごの粥、魚のダシが効いていて美味しい!
お米の粒もつぶされて、米のポタージュのよう。

メニューは日本語のものが用意されています。これまたびみょーな日本語(汗)。

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これもまた味のうちかな。日本語のメニューを用意してくれるだけありがたい。
おそらくここは雑誌に載ったので、爆発的に日本の客が増加したのでは?と思う。
お店のおばちゃんは、さっと日本語のメニューを見せ、指差しで頼んだものを確認して、手慣れたもんだったよ。

美味しいお粥で痛めた胃も癒されて元気が出てきた!

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妹記生滾粥品
九龍旺角花園街123號 花園街街市4樓12號舗
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ここのお粥屋さん以外にも、美味しそうなお店やコーヒーやさんもあったりしてまた来たいと思った。
ゆっくり座れるし、禁煙の看板の下でくわえタバコで鍋をふるおっちゃんとかも居て(笑)人間観察もできそうだったなー。

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